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【冬の必需品】バッテリー上がりを即解決!小型ジャンプスターターおすすめ5選

冬のバッテリー対策! 携帯ジャンプスターター

冬はバイクのバッテリーが最も弱る季節。
冬は始動時のセルが重くなりがちで、ツーリング先でバッテリー上がり → 詰むの流れが現実的に起こりえます。

そんな冬ライドの強い味方が、ポケットジャンプスターター

ジャンプスターターとは

“弱ったバッテリーの代わりにエンジンを始動させるための外部電源” のこと。
昔は車専用の大きなタイプが主流でしたが、最近はスマホより少し大きいくらいの“ポケットサイズ” が増え、バイクでも簡単に使えるようになりました。

最近は小型化が進み、スマホより一回り大きい程度のサイズでクルマにもバイクにも使えるモデルが増えていますので、日帰りや泊まりがけのロングツーリングに行く際に、携帯しておくと安心です。

目次

選び方

ここである程度ジャンプスターターの選び方のコツを紹介します。紹介している選び方のうち、自身の使い方にあっているものを選択してみてください。

ピーク電流は最低400A以上(理想600〜1000A)

バイクのセルモーターは一瞬の“立ち上がり”が大事。
冬はバッテリーの性能が落ちるため、瞬間的に強い電流を出せるモデルほど始動成功率が高い
125〜400ccなら400〜800A、外車や400cc以上なら1000Aクラスが安心。

低温起動性能(−10℃〜−20℃対応)

冬のバイクは“朝イチでセルが回らない”問題が起きがち。
低温対応を明記しているモデルは、寒冷地や冬の峠道ツーリングで特に強い
低温特性に強い電池(リン酸鉄リチウム)を使っているモデルもポイント高い。

安全回路(逆接続保護・ショート保護・過電流保護)

ジャンプスターターはバッテリーに直結するため、安全回路の有無は必須
特に逆接続保護は重要で、
「間違えて赤黒を逆に挟んでしまった瞬間に壊れる」
という事故を防げる。初めて使う人ほどチェック推奨。

USB出力・モバイルバッテリー機能

最近のジャンプスターターはスマホやアクションカメラも充電できる“兼モバイルバッテリー”になっているモデルもあります。

  • 冬はナビ用スマホの電池消耗が早いので、ツーリング道具としても便利。
  • 特にUSB-C PD出力があると一軍装備に化ける。

PSE対応・メーカー信頼性

電気製品なのでPSEマーク(電気安全適合)は最低ラインかなと思います。
ノーブランドの激安モデルは、

  • 表示よりも低いピーク電流
  • 過充電保護なし
  • バッテリーセルの品質が低い

などの例も多いため、避けた方が安全。
レビューや国内サポートの有無も地味に重要。

“完全放電バッテリー”への対応可否

一部モデルは“ゼロVの完全放電バッテリー”だと保護回路が作動して起動できません。そのため、
 「ブーストボタン」
 「マニュアルモード」

があるモデルは、緊急時に強いです。

携帯性(重量・サイズ)

タンクバッグやシートバッグに入れておくなら、300〜500g台の“ポケットタイプ”が理想かなと思います。車向けの大容量タイプは1kg超えも多く、バイク旅には不向きですね。

おすすめポケットジャンプスターター 5選

LUFT ジャンプスターター JPQ(高出力)

✔ 高出力で冬も安心
✔ 国内量販店でも扱いありで信頼性◎

  • ピーク電流:800Aクラス
  • 容量:10400mAh
  • LEDライト・保護回路完備
  • バイク対応

KDR-JS1 ジャンプスターター(コスパ良し)

✔ 価格が手頃
✔ 初めてのジャンプスターターに最適

  • ピーク電流:1000A前後
  • 容量:8000mAh
  • 初心者向けの安全回路
  • 小排気量バイク向き

カシムラ KD-151(超軽量・持ち運び特化)

✔ とにかく軽い
✔ 安価で“保険代わり”に持っておける

  • ピーク電流:400A
  • 容量:5400mAh
  • フラットな薄型デザイン
  • スクーター・125ccに相性良い

NOCO Boost GB20(海外ハイエンド)

✔ 世界的ブランドの安心感
✔ 低温性能が段違い

  • ピーク電流:500A
  • NOCO独自の安全回路
  • 耐久性が高く長期使用に向く

AstroAI 10000mAh ジャンプスターター(安価&モバイル兼用)

✔ モバイルバッテリー代わりにもなる
✔ 初期費用を抑えたい人向け

  • ピーク電流:600A程度
  • 容量:10000mAh
  • USB出力あり
  • 価格が安く導入しやすい

まとめ:冬ツーリングの“保険”として絶対に1つ持っておきたい

ジャンプスターターは「必要になることがないのが理想」だけど、冬の朝などでは、1度のバッテリー上がり=帰れない という致命的なトラブルにもなりかねません。

特に、泊まりがけのツーリングで翌朝エンジンかけようと思っていたらかからない・・・。なんてことも全くない話ではありません。

ポケットサイズの製品でもバイクは余裕で始動できるので、冬ライダーはバッグにひとつ仕込んでおくと安心度が段違いです。

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この記事を書いた人

バイクの試乗レビューや実走インプレを中心に発信している個人ブログです。
125ccクラスからミドルクラスまで、レンタルバイクや実車試乗を通して「カタログでは分からない部分」を自分の言葉でまとめています。

教習所入校前・初心者の方が不安に感じやすいポイントや、実際に乗って気づいた注意点も重視しています。
机上のスペックではなく、実際に走って感じたことを正直に伝えることを大切にしています。

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