冬のツーリングで地味に最重要なのが「指先の冷え対策」。
今年はHyod の ウィンターグローブのHSG518N に買い替えをしました。冬でも操作性を落としたくないライダー向けの非常にバランスの良いモデルでした。
実際に 5〜7℃帯の早朝・夜間で使用してみましたが、“冬用なのに動きやすい” という点で特に優秀でした。
今回ご紹介するモデル
- Hyod HSG518N ST-X RIDE WINTER GLOVES (税込み 10,890円)
- Hyod STV515 WARM HAND BOOSTER (税込み2,530円)
実際に使って良かったポイント
Hyodらしく指がよく動く
フィット感が高く、冬グローブ特有のモコモコ感が少ない印象です。
クラッチの半クラ調整や細かい操作がしやすいので、市街地〜ワインディング問わず扱いやすいグローブです。
5〜10℃帯ならしっかり暖かい
甲側の防風性が高く、走行中も体感温度が落ちにくく、10℃前後では快適、5〜7℃帯でも普通に走れるレベルの暖かさかなと思います。
手首までカバーされる安心感
袖口との隙間ができにくい形状で、長距離でも冷気が入りにくいです。ただし、Longモデルほどの防風性能はないので、ウェアによってはLongを選択するのが良いと思います。
私はレザージャケットとヒートテックがちょうどいい丈なので、このShortモデルのグローブでも十分袖口からの風は防げました。
300km走行後の実際の状態
(ここに写真を貼ってください)
【写真:300km走行後のHSG518N(外観)】
【写真:手のひら側の擦れ・ヘタリの有無】
【写真:指先・関節部のシワや変形の様子】
300km走行後も 縫製のほつれや革の変形はほぼなし。
手のひら側のグリップ部分も、軽いシワは入ったが使用感として自然な範囲で、まだまだ新品のハリ感が残っています。
また、プロテクターが完全に内蔵されているモデルですので、あまりごつごつ感がないのも特徴です。
指先部分の防風素材も型崩れなしです。
Hyodの“しっかり作り込む感じ”が出ていて耐久性は期待できますね。
惜しい点(=インナー併用で解決する部分)
気温5℃未満の長時間は少し冷えが出る
冬用として優秀だが、0〜4℃の早朝や高速道路では指先が冷え始めます。
これはほぼ全ての“非電熱”ウインターグローブの宿命なのかなぁという感じです。
そこで強くおすすめしたいのが、Hyod STV515(冬用インナーグローブ)との併用ですね。
STV515 を入れると保温力が段違い
STV515は Hyod が冬向けに設計したインナーで、薄手なのに手の甲・指先の保温性がしっかり上がります。
実際、HSG518Nに インナーグローブのSTV515 を合わせると5℃未満の時間帯でも“冷えが遅くなる”+“手のひらが温かいまま” になり、かなり快適性が向上しました。
「もうちょい暖かければ完璧なんだけど…」
という層にはベストな組み合わせ。
HSG518N はどんなライダーに向いている?
- 冬でも操作性を落としたくない
- Hyodのフィット感が好き
- 市街地〜短〜中距離ツーが多い
- 非電熱でできるだけ暖かくしたい
こういうライダーにはとても満足度が高いのかなと思います。
逆に、「0〜3℃帯で長時間走る」「高速を長く乗る」という場合は、HSG518N単体では少し厳しいと思います。。その場合は STV515を併用することで“冬の弱点”を解消 できます。
まとめ:HSG518N+STV515で真冬の弱点がなくなる
HSG518Nは、冬用グローブとして珍しいほど操作性が良く、5〜7℃帯なら単体でも快適に走れます。
ただし“真冬の壁”である 0〜4℃帯では単体だと冷えが出るため、Hyod STV515(冬用インナー)を合わせると完成度が一気に上がります。
・HSG518N=操作性と保温性のバランスが優れた冬グローブ
・STV515=冷えやすい指先の保温を底上げする冬インナー
この組み合わせは冬の Hyod 装備として非常に相性が良く、
「電熱は使わないけど快適さは妥協したくない」
という人にベストな冬対策セットです。
- Hyod HSG518N ST-X RIDE WINTER GLOVES (税込み 10,890円)
- Hyod STV515 WARM HAND BOOSTER (税込み2,530円)
さらに:革製グローブを長く使うなら「レザーメンテ」が必須
特に冬用グローブは乾燥しやすいため、走行後やシーズンの切り替え時にしっかりメンテしておくとフィット感・耐久性・防風性が長持ちします。
→ 革グローブを長く使うためのメンテ方法はこちらです!

