はじめに
長距離ツーリングでは、荷物をしっかり積載できるシートバッグがあるととても便利です。
防水機能や取り付けの簡単さ、容量の大きさなど、ロングツーリングに必要な条件を備えたシートバッグを選べば、快適な旅をサポートしてくれます。
今回は、ロングツーリングで特におすすめのシートバッグを3つご紹介します!
バイク用シートバッグ3選
1. デイトナ(DAYTONA) HenlyBegins ツーリングシートバッグ PRO
- 特徴: HenlyBeginsのツーリングシートバッグは、最大容量44Lまで拡張可能なため、泊まりがけのツーリングにも最適です。シートにしっかりフィットし、振動でズレにくい設計がされています。
- メリット: 防水インナーバッグ付きで、急な雨にも対応できるのが嬉しいポイント。サイドにポケットがあり、小物の取り出しやすさも抜群。さらに、拡張可能なため、荷物が増えたときにも安心です。
- おすすめポイント: 容量が多く、泊まりのツーリングにピッタリ。安定感のある設計で、長時間走行でも荷崩れしにくく、快適な走行をサポートしてくれます。
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2. ゴールドウィン(GOLDWIN) PTBL SEAT BAG GB73387
- 特徴: ゴールドウィンPTBL SEAT BAG GB73387は、シンプルなデザインながらも、しっかりとした作りで耐久性が高いのが魅力です。容量は最大45Lで、日帰りから1泊程度のツーリングに最適です。
- メリット: 開口部が大きく、荷物の出し入れが簡単。耐水ファスナーを採用し、防水性にも配慮されています。固定ベルトが充実しており、取り付けも簡単かつしっかり固定可能。
- おすすめポイント: 荷物の出し入れがしやすく、手軽な使い勝手が魅力。頑丈な作りで、日常使いからちょっとした遠出まで幅広く活用できます。
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3. タナックス(TANAX) MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ2
- 特徴: TANAXのMOTOFIZZキャンピングシートバッグ2は、60Lの大容量モデルで、ロングツーリングやキャンプを伴うツーリングに最適です。頑丈な素材で作られており、バイクにもフィットしやすい設計です。
- メリット: 大きく開くフルオープン設計で、荷物の詰め込みや取り出しが簡単。サイドポケットやネット収納も備わり、小物の整理整頓も楽に行えます。防水インナーバッグも付属しているので、悪天候時にも安心です。
- おすすめポイント: 大容量で、多くの荷物を持ち運べるため、長期間のツーリングやキャンプにピッタリ。拡張機能や収納の多さが特徴で、さまざまな荷物を効率よく収納できます。
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まとめ
バイク用シートバッグは、容量や防水性、取り付けのしやすさが重要です。
今回ご紹介した3つのシートバッグは、いずれもロングツーリングやキャンプツーリングに役立つ性能を備えたアイテムです。
自分のバイクに合うバッグを選んで、快適で安心なツーリングを楽しみましょう!
また、2りんかんやNAPSでは持ち込みでの取り付けにも対応しています。
持ち込み時と店頭購入の場合で工賃が異なることもあるため、購入前に確認するのがおすすめです。