はじめに
バイクでツーリングに出かけるとき、地図アプリやナビ機能を使いたくなることが多いですが、スマホをどこに置くか悩みどころです。
そんな時に便利なのが、ハンドル周りに取り付けるスマホホルダー。
しっかり固定できるものから、防水機能を備えたものまで様々な種類があります。
今回は、ライダーに人気のスマホホルダーを3つご紹介します!
バイク用ナビ・スマホホルダーおすすめ3選
1. デイトナ スマートフォンホルダーWIDE リジットタイプ
- 特徴: デイトナのスマートフォンホルダーは、高い安定性と使いやすさが魅力のモデルです。リジットタイプで、スマホをがっちりと固定できるため、走行中の振動でもブレずに使えます。
- メリット: 6.5インチのスマホまで対応しており、サイズ調整も簡単です。また、クイックリリース機能で着脱がスムーズに行えるのもポイント。
- おすすめポイント: 簡単に取り付けできるので、初心者でも扱いやすいホルダーです。デザインもシンプルで、どんなバイクにも馴染みます。
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2. RAMマウント X-Grip ホルダー
- 特徴: RAMマウントのX-Gripホルダーは、独特のX型デザインでスマホをしっかりと挟み込む構造が特徴。アームに取り付けるためのボールジョイントで、角度調整が自由自在です。
- メリット: 取り付けがしっかりとしており、オフロードや長距離の振動にも耐える耐久性が自慢。さらに、専用のラバーでスマホをしっかり保護できるため安心感があります。
- おすすめポイント: 角度や位置を自由に調整できるため、自分に合った角度でスマホ画面を確認できるのが便利。耐久性が高く、ツーリングにもアウトドアにも最適です。
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3. ミノウラ iH-220-S スマホホルダー
- 特徴: ミノウラのスマホホルダーは、軽量でコンパクトな設計。ハンドルバーへの固定が簡単で、バイクのハンドル周りをすっきりと保てます。
- メリット: スマホの脱着が片手で簡単に行える点が便利。手袋をしていても扱いやすく、頻繁にスマホを操作する場合にも快適です。
- おすすめポイント: シンプルでコンパクトなので、普段使いにも便利です。短距離の通勤や街乗りが多いライダーにおすすめの一品です。
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まとめ
長距離ツーリングやオフロード走行でも安心して使えるスマホホルダーは、バイクライフに欠かせないアイテムです。
今回ご紹介した3つのホルダーは、安定性・耐久性・利便性に優れており、様々なシチュエーションに対応します。
ぜひ自分のバイクや使い方に合ったホルダーを見つけて、ツーリングをより快適に楽しんでください!
また、2りんかんやNAPSでは、ホルダーの持ち込み取り付けにも対応している店舗があるので、気になる方は相談してみると良いでしょう。
持ち込みの場合、店頭購入時と工賃が異なる場合があるため、事前に確認してみてくださいね。