はじめに
冬のライディングで一番冷えるのが指先。特に長距離走行では指がかじかんでしまい、操作がしづらくなることもあります。そこで便利なのが「ヒートグローブ」。
今回は、温かさと操作性を両立したおすすめのヒートグローブを3つご紹介します!
バイク用ヒートグローブおすすめ3選
1. RSタイチ RST649 e-HEAT
- 特徴: RSタイチのRST649 e-HEATは、手の甲から指先までしっかりと温めることができる電熱グローブ。高性能な電熱線が内蔵されており、迅速に暖かくなります。
- メリット: 3段階の温度調整機能があり、環境に応じて簡単に温度を変えられます。耐水性も高く、雨の日でも安心して使用可能です。
- おすすめポイント: デザイン性にも優れており、バイクスタイルを選ばずに使用できるため、幅広いライダーに支持されています。更に、タッチパネルの操作にも対応していますので、グローブをはめたままスマホの操作が可能です!
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2. コミネ EK-204 電熱グローブ
- 特徴: 高い防寒性と防水性を兼ね備えたコミネの電熱グローブ。細身の設計で、手にしっかりとフィットするので、操作性も良好。
- メリット: 防水性も高く、雨や雪の中でも暖かさを維持。USB電源対応で、モバイルバッテリーからも給電できるので電力切れの心配がありません。
- おすすめポイント: 冬のライディングだけでなく、雪山やアウトドア活動にもぴったりです。USB対応なので、バッテリーの選択肢が広いのも魅力。
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3. Heat Master ヒートインナーグローブ
- 特徴: Heat Masterのヒートインナーグローブは、通常のグローブの下に着用できるインナータイプ。薄手ながらもしっかりとした保温性能があり、寒さを防ぎつつ操作性も保ちます。
- メリット: 自分のお気に入りのグローブと合わせて使えるため、グローブのデザインにこだわりたい方にもおすすめ。薄手なので指の可動性も良く、細かい操作が可能です。
- おすすめポイント: お手持ちのグローブと合わせて使いたい方や、ツーリング以外にも汎用性を求める方に最適です。
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まとめ
冬のツーリングには防寒対策が欠かせませんが、ヒートグローブがあれば寒さを気にせず、快適に走行できます。
今回ご紹介した3つのヒートグローブを参考に、冬も楽しいライディングを楽しんでください!