今回は特別な目的は作らず、下道をつないで、行きたい店に寄って、気が向いたら休憩する——
そんなツーリングにしました。
ルートは
越谷 → 稲敷 → 阿見 → 道の駅常総 → 越谷。
往復で約136km。
距離は長すぎず、短すぎず、ちょうど一日楽しめる行程です。
越谷レイクタウンを出発
下道ツーリング日和の朝。レンタルバイク屋で手続きを済ませ、越谷レイクタウンを出発。
朝の街を抜けていく時間帯は、ツーリングのスイッチがゆっくり入っていく感じが好きです。
今日は高速道路は使わず、下道オンリー。
信号待ちも、流れのいい区間も含めて、「今日はこれくらいでいい」と思えるペースで走ります。

稲敷「あたりや食堂」

最初の目的地は、稲敷のあたりや食堂。
お昼ごはんに選んだのは、霞ヶ浦名物のわかさぎ天ぷら定食です。
揚げたてのわかさぎは軽く、サクッとした衣と、ほろっとした身の食感が心地いい一皿。
走ってきたあとの食事として、これ以上ない選択でした。
観光地然としていない、地元に根付いた食堂という雰囲気も良く、ツーリングの途中で立ち寄る店として印象に残ります。

久月 阿見上郷店
食後は阿見方面へ。
立ち寄ったのは久月 阿見上郷店です。
ここでは名物のレンコンどら焼きを購入。
甘さは控えめで、レンコンの食感がしっかり残っており、家に帰ってからもツーリングの余韻を思い出せるお土産です。
こうして寄り道を重ねていくのが、下道ツーリングのいちばん楽しいところかもしれません。
道の駅 常総
次は道の駅 常総でひと休み。
駐車場も広く、バイクでも立ち寄りやすい場所です。
今回選んだのは、
- とちおとめ・とちあいかなどが入ったイチゴのB品詰め合わせ
- お土産用のさつまいもバター
気軽に買えて、ちゃんと美味しい。
こういう買い物ができるのも、道の駅に立ち寄る楽しさです。
ベンチで少し休憩してから、帰路につきました。

レンタルバイク屋へ戻る
道の駅常総からは、来た道をなぞるように戻ります。
午後の時間帯、少しずつ日が傾いていく中を走るのも、一日の終わりを感じられて好きな時間です。
レンタルバイク屋に無事返却し、今回の下道136kmツーリングは終了。
仕上げはロードスターで温泉へ
バイクを返却したあとは愛車のロードスターに乗り換え、いつものお気に入りの温泉へ。
しっかり走って、美味しいものを食べて、最後は温泉で締める。
派手さはありませんが、満足感の高い一日でした。

まとめ
今回のルートは、特別な絶景があるわけでも、有名観光地を巡るわけでもありません。
それでも、
走る → 食べる → 休む → 買う、
この流れが揃うだけで、ツーリングは十分楽しい。
下道136km。
ちょっとした非日常を味わうには、ちょうどいい距離でした。
